6070件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大町市議会 2022-12-20 12月20日-05号

財政健全化のため、次の世代にツケを残さないためにとその言いぐさで従来の施策を見直してきました。 その一方では、アベノミクスの成果によって企業の業績は空前の利益を上げています。社会保障をこのまま増やしていけば、日本財政は破綻という報道に少なくない人が高齢者対策を諦めて、高齢者対策等を切り詰めることは仕方がないとしての風潮を政府は意識的、計画的に作り出しています。

飯田市議会 2022-12-16 12月16日-05号

まちににぎわいを呼び戻し、新たな人の流れをつくり出すこと、交流スペースが活発に利用されることを期待しておりましたところ、開設からこれまでの間、市公民館利用者は昨年を大きく上回り、交流スペースでも、世代を超えた新たな交流が行われております。従来の公民館像より利用者の年代も取り組む分野もさらに広がった、新しい公民館像が創出されるのではないかという手応えを感じているところです。 

下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号

定年延長の目的が、少子高齢化が進み生産年齢人口が減少していく中で、複雑・高度化する行政課題への的確な対応などの観点から、能力と意欲のある高齢期の職員を最大限活用しつつ、次の世代にその知識、技術、経験を継承していくことが必要なため、定年引上げ制度を設けていくものであると理解します。  

安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号

中でも子育て世代には安曇野の豊かな自然環境の中で子育てをしたいというニーズがあります。本市は自然保育に力を入れていますが、中でも明科北認定こども園NPO法人くじら雲委託業者とし、やまほいくの普及型に加え、特化型も行っている市内唯一の園です。今日の新聞にも出ていましたね。これは、市のチャレンジでもあり、明科地域の強みの1つです。 

塩尻市議会 2022-12-13 12月13日-05号

商品とかその産業にある、背景にあるストーリーとか、自分の消費そのものが持つ意味をきちんと重視する傾向というものが見られて、しかも、これからの消費の主役となるいわゆるZ世代方たちに特にその傾向が強いというふうに世界的にも分析されております。木曽漆器は、その部分において十分にチャンスがあると私は考えています。 

安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号

市内ものづくり企業が持続的に成長するためには、人材を確保していく必要があり、特に若い世代皆さんものづくり企業に就職してもらうことは、大変重要なことと考えております。 市では、こうした人材確保に向けて、ハローワーク等関係機関と連携した就職説明会実施や、インターンシップ実施企業に対する支援を検討しております。 

塩尻市議会 2022-12-12 12月12日-04号

18歳選挙が実現したものの、若い世代投票率が低いことが指摘されています。若い世代政治社会課題に関心が高まるよう、若者の声を政治に反映することが重要です。あわせて、投票しやすい環境整備も必要になります。そこで、仕事の出張や旅行、進学や出産で里帰り中など、滞在先不在者投票を行う場合の手続と一連の流れについてお聞きします。投票を行うまでに要する日数はどのくらいでしょうか。お答えください。 

安曇野市議会 2022-12-09 12月09日-02号

今、どこの自治体でも子育てに力を入れていて、若い世代にアピールをしています。よほど思い切った施策を打ち出さないと、魅力を感じません。今、新型コロナ感染拡大物価高騰市民生活を苦しめています。そうした中では、市民の暮らしをどう守り、支えていくかということが問われています。子育て世代支援の一つとして、学校給食無償化が今全国的に広がりつつあります。学校給食は、食育という学びの場でもあります。

大町市議会 2022-12-08 12月08日-03号

まず、お尋ねの消費税は、特定の世代負担が集中することなく、また景気に左右されにくく、企業経済活動にも中立でありますことから、全世代型社会保障制度を維持していくための極めて重要な安定的な財源となっております。特に福祉や年金などの社会保障分野は、恒常的に多額の費用を要しますことから、一時的な税源ではなく、恒久的に安定した財源を確保するため、導入された経過がございます。 

下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号

次に、11月の議会懇談会での子育て世代の方の御意見です。家族で下諏訪町に移住してこられた方です。下諏訪町の生活に満足している。自然に触れる機会も多い。しかし、交通の便の悪さはどうにかならないか。子供クリニック通いには大変苦労した。切実な問題です。体調の悪いお子さんを連れての交通手段の悪さは、どんなに大変だったことでしょう。  

飯田市議会 2022-12-07 12月07日-04号

こうしたことで、特に今、公民館全体では特に次世代育成ということで、若年世代活動を、交流学習を起こそうということでやっていますけれども、今、おとといも木下議員代表質問でお答えをしたとおり、若年世代のいろんな動きがここで沸々と沸き起こってきつつありますので、こういったものをむしろ20地区の公民館にも波及していくというようなことがこれから課題になってきますけれども、こういった機能の下地ができつつあります

下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号

△<一般質問代表質問)> ○議長 それでは最初に、質問番号1番、質問事項 来年度予算と施策について、町民生活・営業への支援策について、子育て世代経済的負担軽減について、保育教育環境について、介護福祉施策について、的確な情報発信と、町民との合意形成について、安心安全なまちづくりについて、グループ名日本共産党代表質問者、議席13番、金井敬子議員質問席にお着きください。

飯田市議会 2022-12-06 12月06日-03号

今は難しくても、今の子供さんたちなどの若い世代地域の主体となる世代になる頃には、外国人住民皆さん地域人材となり得ると考えます。粘り強く関係性をつくり、継続することが重要であると思いますが、この点を伺います。 次に、具体的な部分として、外国人住民コロナワクチン接種の状況について、接種券の配布やワクチン接種率など、取り残されていないか、分かれば教えていただきたいと思います。